カラダの痛みの原因

不定愁訴(ふていしゅうそ)は、検査をしても原因となる病気が見つからない状態のこと。

患者からの訴えは複雑で、客観的な情報が乏しいのが特徴で、症状が安定しないため治療も難しく、周囲の理解も得られにくい

これは足の痛みに共通するようで、「今日は踵が痛いが、昨日まではアーチの廻りが痛かった、その前は趾の付け根の足裏側が痛く・・・・・」この様に足の痛みは動く事が多い

そのため、医師によっては「気にし過ぎ」とか「過敏すぎる」などと言われることも多く「診療内科への紹介状」書く先生も少なくない

これは、足の動きとバランスの狂いから疲労痛が出ることを診てくれないからであろう

同じように、背中が痛い、腰が痛い、首が痛いなどの痛みやカラダ全体が、だらぁっとして重懈いと言う方も少なくない

また、呼吸がしにくいなど足には関係ないだろうと思われるようなカラダの異常を感じられてる方もおられる

しかし、カラダの歪みから来るカラダ全体の筋肉の偏った緊張が、体の筋肉のスムーズな活動を阻害して呼吸器の動きを狂わせたり、胃腸の活動を妨げる事が多い

足下が安定すると、膝も腰も楽になりそれにより背中から首にかけての筋肉の緊張がほぐれてくる

この様にカラダ全体に筋肉の使われ方が変わり始めるまでに個人差があるが、我々の改善事例データーから見ると2週間~4週間掛かっている

注射も、薬も特に必要なく、電気治療も必要の無い個人の持つ治癒力を活性化してカラダ全体を足下から改善して行ける素晴らしい人間の力である

不定愁訴もカラダのバランスを整え直すと少しずつ改善されると考えられる

・呼吸がしづらかったがカラダ全体のバランスが整うと呼吸をしやすくなった

・体のバランスが整うと噛み合わせが変わった

・足下が整うと腰から背中が楽に成った

などなど、足下のバランスが整うとそこら上にある体の筋肉の緊張が適度に緩みカラダ全体の筋肉の緊張度が下がり快適になる

重要な事

これらの変化は、バランスを整えて暫くして(平均的に2週間程度)で徐々に現れ始めます

直ぐに答えを求めず、まずは2週間は時間を待ってみてください

その間に、1回に数分のストレッチは欠かさないように頑張ってください

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