かかと周辺の痛み

踵(かかと)の痛みは様々な評価をされるようだが、多くは「足底腱膜炎」か「踵脂肪褥」と呼ばれるものと言えよう

踵の骨に棘状の骨が出来る「踵骨棘(しょうこつきょく)」に付いては別に説明

多くの方は左の写真の白い矢印辺りが痛くなるようで、アキレス腱が踵に付着する辺り、土踏まず(アーチの付け根)辺り、踵の内側下辺りとあるが、いずれも踵の動きがバランスを崩し内側に押さえつけて捻れる動きをする事から筋肉を捻って引っ張る動きから痛みが出来る

それを改善するための最適と言われている方法は、足首に正しく体重が乗り踵と中足骨頭にバランス良く体重が分散されることで、踵の動きが整い足底腱腱膜を捻って押しつぶす動きを食い止めることができる

これを、電気治療では改善出来ない足のバランスの矯正は電気治療はマッサージでは望めずましてやテープで動きを止めようとしても無理であろう

また、踵が常に体重を受けたままで安定しないと床に置かれた座布団の上に立っている踵を騒動していただければ良いと思うが、常に座布団の上で踵が左右前後に小さく小さく動くことで踵の脂肪層が次第に崩れてくる

座布団も綿が崩れて来るのと同じ様に踵の骨を支える脂肪層が床ずれの様になってくる

脂肪褥は、治療できるが、脂肪褥が出来る足の動きを改善しない限り乗らないであろう

足の痛みは、痛みを誤魔化す薬はあるとしても、痛みが出る足の動きを改善しなければ治らないまま常に痛みを怖がりながら生活をするようになると思う

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする